このページの先頭です

PR・プロモーション

おすすめFX会社10社の特徴やメリット・デメリットを比較

1283views

投稿日:

FX会社の選び方

FXの始め方の最初のステップはFX会社の口座を開設することです。現在ではFX会社は非常に多くあり、FX専業や株式の取引もできる会社など様々な分野の会社がサービスを提供しています。

FXの始め方として、会社選びは重要です。FX会社を比較するポイントは売買手数料であるスプレッドの狭さ、スワップポイント、取引単位、通貨ペア数、入金・出金手数料、取引ツールの質、会社の安全性などです。とは言っても多くのFX会社があるとどこを選べばよいか迷ってしまいます。

ここではFXの始め方を間違えないで自分に合ったFX会社選びができるように、おすすめのFX会社10社をご紹介します。

おすすめFX会社10社

外為オンライン

口座数が48万口座と多く、2007年から2012年までは国内年間取引高1位でした。24通貨ペアの取引ができます。iサイクル注文という独自の自動売買ツールが用意されています。スプレッドは広めで、スワップポイントも低めなのがデメリットです。

GMOクリック証券

2012年から5年連続でFX年間取引高世界1位になっていることから分かるように現在多くの方が利用しています。19通貨ペアの取引ができます。スプレッドは業界最狭水準でスワップポイントも高めです。株式取引など他のサービスも提供しています。

外為どっとコム

数年前までは預かり証拠金残高10年連続1位、口座数9年連続1位と業界のトップに君臨していました。現在でも知名度や信頼性は高いです。20通貨ペアの取引ができます。スプレッドは狭く、1度に500万通貨まで注文できるので取引量の多い方におすすめです。取引量や取引益を競って順位に応じて賞金がもらえるキャンペーンやキャッシュバックキャンペーンなどもあります。

YJFX!

Yahoo! JAPANでおなじみのヤフーの完全子会社なので会社としての信頼感があります。22通貨ペアの取引ができます。スプレッドは狭く、スワップポイントも高めです。Yahoo! JAPANのIDがあれば取引量に応じてTポイントが貯まります。

DMM.com証券

動画配信事業やオンラインゲーム事業で知られるDMM.comの子会社です。口座数が60万を超えて口座数国内1位になるなど急成長している会社です。20通貨ペアの取引ができます。スプレッドは狭いですがスワップポイントは平均的なので短期の取引に向いています。

みんなのFX

トレイダーズ証券が提供しているサービスです。16通貨ペアの取引ができます。スプレッドは狭いですがスワップポイントは低めです。他の会社に比べて自己資本規制比率が低いので財務の健全性に不安があります。

ヒロセ通商

50通貨ペアと取扱い通貨ペア数が多いので、他の会社では取引することができない通貨ペアでも取引できるのがメリットです。スプレッドは狭く、高金利通貨のスワップポイントは業界最高水準です。プレゼントやキャッシュバックなどキャンペーンも豊富です。

FXプライム

GMOクリック証券と同じGMOクリックグループでこちらはFX専業です。18通貨ペアの取引ができます。オンラインセミナーが多く開催されているので初心者でも知識を深めることができます。スプレッドが広めなのがデメリットです。

マネーパートナーズ

8年連続約定率1位、スリッページ発生率0%になっていて提示されたレートから離れることなく取引ができるのでストレスフリーです。19通貨ペアの取引ができます。100通貨単位で取引できる口座も用意されているので少額取引をしたい方におすすめです。

FXトレード・フィナンシャル

取引単位1000通貨コースと10000通貨コースの2種類があり、1000通貨コースの方がスプレッドが狭くなっているので取引量の少ない方におすすめです。31通貨ペアと多めの取扱い通貨ペア数が用意されています。スワップポイントは平均的です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です